ウェスト・サイド・ストーリー
スピルバーグ監督のウエスト・サイド・ストーリーを見に行ってきました。
アカデミー賞にもノミネートされていますが
興行的には大コケだったとか。
オリジナルの
ウエストサイド物語は未鑑賞です。
。。。で、結論
大コケ わかるかも。。。😅
別に悪くはないんですよね
ただですねー
重要な相手役のトニーくんが
とにかくでかい!!
もうこれが気になって気になって画面に集中できません😭
決して彼に魅力がないわけではないのですが
なんだか画面に出てくるたびに
「○ドの大木」感が強すぎて、つらい。。。。
身長2メートル近くありそうです。
あと、出てくる不良たちが
きちゃない。。。これもつらい。。。。
古き良き時代のウェストサイド物語を
今見たら、
カビくさく感じてしまうような気がするので、
できれば時代を現代にして
リメイクしてほしかった。
ただ、出色だったのは
アニタ役のアリアナ・デボーズの演技。
一人あたま抜けた演技力でした。
アカデミー賞助演女優賞にノミネートも
納得です。